渡辺裕之さん急逝にファン騒然…… 聞きなれない“縊死”表現に「する必要はないのでは」との指摘も

俳優の渡辺裕之さんが5月3日、神奈川県内の自宅で亡くなっていたことがわかった。66歳だった。

渡辺さんの所属事務所と業務提携するYKエージェントは5日、公式サイト上で「弊社所属俳優、渡辺裕之(享年66歳)が自宅で縊死致しました。5月3日(火)昼頃に、ご家族により発見されました。あまりに突然の出来事に、ご家族もスタッフも驚きと悲しみに呆然としております」と報告。

その上で、「マスコミの皆様におかれましては、ご家族のご心情にご配慮頂き、取材等はお控え頂けますよう、切にお願い申し上げます。尚、葬儀に関しましてはご家族との相談の上、密葬というかたちで執り行わせて頂きます」と発表した。

夫の急逝に妻・原日出子さんは……

また、妻で女優の原日出子さんが所属するアルファエージェンシーも渡辺さんの急逝を発表し、原日出子の精神状態については「呆然自失としており、現在、皆様に何かお答えできる状況にございません。心の整理がつきましたところで、改めて皆様にコメントを出させて頂きます」と、現状コメントを出せるような状況ではないことを明らかにした。

なじみのない“縊死”というワード

渡辺さんの突然の訃報に、ネット上では

「ものすごく驚きました。本当に仲の良いご夫妻だという事を昔からTVで拝見していたので」

「ビックリ、とにかくショックです。年齢層でダンディで素敵でした。これからの活躍を凄く期待していました。絶対に今以上に良い俳優さんになっていたと思います。奥様も素敵で仲の良いご夫婦と家族でしたよね。残念です。本当に残念しかないです」

「可愛い沢山のお孫さんと立派なお子さんと最愛の奥様。羨ましいほどの良いご家族に恵まれているのにどうして?」

など悲しみと驚きの声が続出している。

その一方で、渡辺さんの死因として発表された“縊死”という単語については疑問の声も。

「あまり聞きなれない“縊死”という言葉、これは医学用語の一種で『一端を何かに固定した索状物を頸部に巻きつけて,自己の全体重(あるいは一部)をかけて,巻きつけた索状物で頸部を圧迫することをいう。これにより死亡すること』という意味だそう。つまり、渡辺さんは自ら命を絶った可能性があるということです。

今回の報道をキッカケに知ったという方も多かったようですが、一部のネットユーザーからは『死因を具体的な意味で説明する必要はないのでは』『著名人の死因は発表しない方がよかったと思う』など、渡辺さんの死因を分かりやすく表現したことに対して指摘の声も少なくありません」(芸能ライター)

「リポビタンD」のCMでお馴染みの「ファイトー、イッパツ!」というキャッチフレーズと、長年鍛え上げた肉体美が印象的だった渡辺さん。心よりご冥福をお祈りしたい。

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